アレルギー
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突然ですが、うちの子供は卵アレルギーです。
発見したのは母乳をあげていて、おっぱいを飲んだ直後に全身に出た発疹。病院で調べてみると卵アレルギーという事でした。
現代はアレルギーの子供が多いというのは知っていましたが、主人も私もいたって健康体、食べ物のアレルギーを持っている肉親もいないので、最初は「えっ!まさか!」という感じでした。幸いわが子は卵だけですが、知り合いのお子さんは、卵、小麦、乳製品、のアレルギー、何を食べさせていいんだろうと毎食食事メニューが大変との事。

私も恥ずかしながら自分の子供がアレルギーになって始めてアレルギーについて勉強してみよう、という気になりました。卵の場合はそれほど深刻なケースは無いらしく、3歳くらいになると自然に良くなっているケースがほとんどだそうです。でもアトピーは親も子もあまりのつらさに死を選択する親子もいるくらい・・・。昔はほとんどなかったアレルギー、原因は添加物、欧米型の食事、色々考えられますが、今すぐに、おいそれとは変わらない・・・・。ならばなるべく美味しくて食べられるものをあげたい!親なら誰しも思う事です。

今はスローフードが注目され、健康食ブームですし。沢山の方が、アレルギーという問題にそれぞれの力でに取り組んでいらっしゃいます。

(写真)もそんな方々です。
まず、狐の絵が表紙に描かれている絵本。「やさしいビスケット」この著者は中原みゆきさんといって、福岡県久留米市にお住まいの女性です。もともと彼女自身がアレルギーになやんだ経験からアレルギーをテーマにした絵本を書いたそうです。
登場人物?はすべて狐や猫などの動物で、それぞれが卵やバターを食べられないアレルギーをもっています。みんなにやさしいビスケットは何か?絵本の最後にはやさしいビスケット、すなわちみんなが食べられるビスケットが登場するんですが、すごいのがレシピまで載っていて実際に作る事も出来るんです。アレルギーに悩んだ彼女だからこそのやさしいレシピです。

そして見えにくいと思いますが、袋に入ったクッキーたち。これは福岡県北九州市にある「田舎の日曜日」というレストランが手がけている卵、砂糖、乳製品を使わないクッキー達です。頂き物ですが、卵などを使わなくても素朴な味でとっても美味しい。
こちらのシェフはなんでも世界料理オリンピックなど数々のコンクールで入賞した経歴をお持ちで、レストランでは、フレンチのマクロビオティック料理がいただけるらしい・・・マクロビオティックをフレンチにしたらどんなお料理なんだろう?今最も行ってみたいレストランです。何よりシェフにお会いして、普通の料理人からオーガニックやアレルギー除去クッキー、マクロビオティックにこだわるようになったきっかけをお聞きしてみたいなぁ~。

うちの子供は絵本に卵が登場すると、「ママ、食べていいよ!」と、いいます。スーパーなどで、いつも私が口癖のように言っている「それは卵が入っているから駄目よ!」という言葉をちゃぁんと覚えているんですね。世の中からアレルギーなんて言葉が消えたらいいのになーと心から思います。そのために出来る事・・・一体なんでしょうね!?
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by yukiko0904jp | 2006-11-11 00:26 | 食、ベジタブルアンドフルーツ
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